今日5月31日の誕生日花は「シャガ(射干)」

花言葉:「反抗」「私を認めて」「友人が多い

アヤメ科アヤメ属
原産地:中国
開花時期:4月~5月
花色:白、青

春に花を咲かせる植物のひとつアヤメ科のシャガ。
中国原産の多年草植物です。
花茎を伸ばして白花を咲かせますが、
6つの花びらのうち3つに橙色と紫色の模様がみられるのが特徴。
斑入りもある葉は光沢があって冬でも枯れない常緑なんです。。
日本に自生しているのは白花ですが、
中国に自生しているシャガには濃い青色のものもあります。
日本各地の低地や人里近くの湿った森林に普通に見られる。
名前は知らなくても一度は見かけたことがあるかもです。

花の名前の由来は諸説ありますが、同じアヤメ属の檜扇(ヒオウギ)の
漢名である「射干」を音読みしてつけられたという説もあるとのこと。

花言葉と言えば・・・

「反抗」は葉っぱの形が鋭い剣を思わせ、
人が踏み入らない日陰に花を咲かせる姿にちなんだのだそうな。
「友人が多い」は、種を作らないにもかかわらず、
根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせる性質にちなむ。
友達が多いんですね^^

今日5月30日の誕生日花は「ペラルゴニウム」

花言葉:「あでやかな装い」「篤い信仰」「愛情」「尊敬

フウロソウ科・ペラルゴニウム属
原産地:南アフリカ
開花時期:4月~7月中旬
花色:白、赤、ピンク、紫

ペラルゴニウムはゼラニウムと同じ仲間で高温多湿と寒さに弱い植物。
ゼラニウムは四季咲き、一方のペラルゴニウムは一季咲きです。
花の色彩はペラルゴニウムが豊かで鮮やか。
原種の数は250種類以上。店舗で見かけるのは園芸品種です。
センテッドゼラニウムと区別して呼ばれるものは芳香がありハーブに利用。

見るからに上品な花の形とブロッチ(花の中央に円形に現れる色の模様)や
ストライプなど花に入る模様が特徴の花。
日当たりと風通しのよい場所を好みまして
元々気温の高い南アフリカが原産なので、温かい方が花を咲かせやすいです。

ペラルゴニウム(Pelargonium)と言う名は、
ギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」からきています。
原種の種の形がコウノトリのくちばしに似ているので。

花言葉の由来と言えば・・・

ペラルゴニウムは花色も多彩で明るい花を咲かせます。
「あでやかな装い」は、その華やかな花姿にちなむ。
ペラルゴニウムの花がゼラニウムに比べて大きく、
ストライプやブロッチなどの模様で花びらを美しく飾るからなんですね。

今日5月29日の誕生日花は「アカツメクサ (赤詰草)」

花言葉:「快活」「善良で陽気」「勤勉

マメ科・シャクジソウ属
原産地:ヨーロッパ
開花時期:4月~8月
花色:ピンク、紫

アカツメグサは、牧草としてヨーロッパから日本へ入って来た
マメ科の多年草植物。
花色はピンクと紫色の中間の感じ。
別名はムラサキツメグサといいます(英名はレッドクローバー)
同じ仲間のシロツメグサと同様に三つ葉です。
(シロツメグサの方が草丈が高く、葉も大きい)
斜面の土が流れ出ないようグランドカバーとして
また、花壇、鉢植え、ハーブ(ハーブティ)に用いられる。
シロツメクサの方が多く見られますが、
アカツメクサも野草として日本に存在しています。

ハーブとしては、イソフラボンとエストロゲンが豊富。
※妊婦の方には良くないので避けるべきとのこと。

学名は、Trifolium pratense
Trifolium(トリフォリウム)は、ラテン語の
「treis(三)+ folium(葉)」がの意。
葉が三葉でできていることからですね^^

ちなみに四つ葉の花言葉は「幸福」「私のものになって」

デンマークの国花でもあります。

今日5月28日の誕生日花は「グロリオサ」

花言葉:「栄光」「勇敢」「頑強」「燃える情熱

ユリ科・グロリオサ属
原産地:熱帯アフリカ:Gloriosa
開花時期:7月~8月
花色:赤、黄色、ピンク

グロリオサはユリ科の植物で
熱帯アフリカから熱帯アジアに10種ほどの春植え球根が分布。
英語で「Glory lily(栄光のユリ)」「Fire lily(炎のユリ)」と呼ばれる。
和名のキツネユリは、花の形が狐の顔のように見えることから。

葉の先端の巻きひげ状の部分で周囲のものを捉えて
つるを伸ばす性質があります。
花の形はとてもユーモラスで、花弁は反り上がっていて、
雌しべが花弁と逆に着いているように見えるんですよ。
真っ赤な花びらからは、力強い生命力を感じます。
ユリというと何となく女性的なイメージですが、
グロリオサは特有の花姿から、男性への花束のプレゼントにもよく使われます。
主な用途は、花壇、鉢植え、切り花。

<要注意>
株全体にコルヒチンという有毒成分を含んでいるとのこと。
球根が山芋と似ているようで、
誤って食べて死亡した例もあるというから怖い。

花言葉の由来と言えば・・・・

花言葉はグロリオサの華やかな花姿にちなみむ。
「栄光」「燃える情熱」は、赤に黄色の縁取りが
炎のように見える花姿に由来しています。

今日5月27日の誕生日花は「マトリカリア」

花言葉:「鎮静」「集う喜び

キク科・タナケツム属
原産地:コーカサス地方
開花時期:5月~7月
花色:白、黄色

ナツシロギク (夏白菊)という和名を持つマトリカリア。
(夏に白い菊のような花を咲かせるという意味)
花は一重咲きや八重咲きの種類があります。

ハーブの一種で、植物に含まれるバルテノライドが
頭痛、解熱、がんの転移抑制、リウマチ、育毛などに効果。
葉と茎を乾燥させてハーブティーにして飲みます。
苦みが強いので香りの強い他のハーブとブレンドすると、
多少は飲みやすくなります。
その苦みのためか昨今ではサプリに使われることもあり。
良薬は口に苦しというところでしょうか。

ヨーロッパでは昔くからハーブとして栽培されてきた歴史があって、
現在ではヨーロッパ、チリ、北米など世界の広い地域で帰化植物として定着。
日本へは明治時代に渡来しています。

学名のマトリカリア属の植物には
有名な一年草のジャーマン・カモミールがあります。
一般的に「カモミール」と呼ばれているのはこの種類です。

花言葉の由来と言えば・・・・

「鎮静」は、この植物が薬草として用いられてきたことに由来します。

今日5月26日の誕生日花は「オリーブ」

花言葉:「平和」「知恵

モクセイ科・オリーブ属
原産地:地中海周辺
開花時期:5月~6月頃
(実の収穫は10月頃)
花色:白

オリーブは小さい葉をたくさんつけた、
いかにも涼しそうな感じが魅力の観葉植物です。
初夏に白や黄白色の4枚の花びらを持つ花を咲かせ、
10月~11月頃に実が完熟して黒褐色になります。
実はもちろんオリーブオイルの原料。
その他にもピクルスとして、花はポプリとしても知られています。

美肌や健康効果ありというオリーブの木の葉。
お風呂にに入れたり、ドライにしてお茶にするのもいいですね。
防虫効果もあってドライにしたオリーブの葉をネットなどに入れて
クローゼットにしのばせるのも良いかと。
(使用する場合は農薬等に要注意)

<余談>植物としてのオリーブの魅力は樹形と葉の形にあります。
「平和の象徴」としてハトが葉を口にくわえているデザインなど
ご覧になった方もあるかと思いますが、
実はあの葉はオリーブなのです。

花言葉の由来と言えば・・・・

花言葉の「平和」は、旧約聖書「創世記」のノアの方舟の物語に由来。
ハトがくわえてきたオリーブの枝を目にして、
ノアは洪水が引いたことを知ったとのことで。
「知恵」の花言葉は、ギリシア神話にてアテネが
オリーブの木を植えたことにちなむそうです。

今日5月25日の誕生日花は「パンジー」

花言葉:「物思い」「私を思って

スミレ科・スミレ属
原産地:ヨーロッパなど
開花時期:10月下旬~5月中旬
花色:紫、青、赤、白、黄、橙色など

冬から春にかけて次々に花を咲かせ続けるパンジー。
特に冬の花の少ない時期に沢山花が咲いてくれるのでとっても貴重。
淋しい冬の庭の彩りになくてはならない存在になりました。
パンジーの魅力は何と言っても鮮やかで豊富な花色。
更に戸外で長い間咲き続けるのが大きな特長。

花の形が似た小さい花を咲かせるものにビオラがあります。
昔は大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラとして
区別していましたが、複雑に交雑された園芸品種が登場したため、
区別できなくなってきているのが現状。

寒さに強く育てやすい冬の花の定番パンジー。
使用用途は幅広く、花壇、鉢植え、寄せ植えなどに。

花言葉の由来と言えば・・・

「物思い」は、花名と同様に花姿が物思いにふける
人の顔に見えることにちなんでいるんだそうな。

今日5月24日の誕生日花は「ヘリオトロープ」

パソコン、修理からやっと戻りました。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

花言葉:「献身的な愛」「熱望

ムラサキ科・キダチルリソウ属
原産地:ペルーなど世界の熱帯および温帯域
開花時期:4月下旬~10月上旬
花色:紫、白

ヘリオトロープの花はバニラのような甘い香りがするので、
昔は香水の原料に使われていたとのこと。
現在では鉢植え、切り花、ドライフラワー、ハーブなどに使用。
(高温多湿にも比較的強く、夏のガーデニング材に)
特にハーブとしての利用が多く、主にポプリとして利用されています。
紫色の小さい花が沢山つき、芳香があるので切り花としても人気。
花色と草姿からキダチルリソウ、花の芳香とその利用から
コウスイボクの別名があるんですよ。

花言葉の由来と言えば・・・

「献身的な愛」は太陽神アポロンに恋した水の精クリティが、
ヘリオトロープに姿を変えたというギリシア神話に由来。

フランスでは「恋の花」とも呼ばれますし、
愛の表現のプレゼントにも向いています。

今日5月12日の誕生日花は「アスチルベ」

全体の花言葉:「恋の訪れ」「自由」「繊細」「控えめ

ユキノシタ科・アスチルベ属
原産地:日本、中国
開花時期:5月下旬~7月
花色:白、ピンク、赤、紫

アスチルベは、中国原産の種類と日本原産のものが、
西洋で交配された園芸品種です。
原種は湿りけのある山野の草原に自生。
従って、やや湿った場所を好み強い日差しを嫌う。
初夏の庭を明るく彩って、半日陰のシェードガーデンにも向く花。
長雨の梅雨にも花は傷むことなく元気に咲き続けるんですよ。
かえって雨天で映える花で、特に雨上がりが美しくて風情がある
育てやすいので人気があり、花壇にたくさん植えると、
幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。。
花は小さな花が泡のように集まってとっても清楚に咲きます。
(円錐形の優雅で綿菓子のような花穂)

花言葉の由来と言えば・・・

花言葉の「恋の訪れ」は、やがてつぼみが開き、
ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子をうかがわせることに由来。
また、花が泡立つように咲く姿からの連想で、
「繊細」「控えめ」という花言葉になりました。