今日4月30日の誕生日花は「ネモフィラ(瑠璃唐草)」

花言葉:「どこでも成功」「愛国心」「可憐
開花期:3月~5月頃
ハゼリソウ科・ネモフィラ属
原産地:北アメリカ
花色:紫、青、白

ネモフィラは春に花を咲かせる一年草の植物。
草丈はあまり高くならず、
よく枝が分かれて地面を覆うように広がり
小さな花を沢山咲かせます。横に広がる性質を持つため
花壇のグランドカバーなどに利用されています。
(プランター、ハンギング、露地への直播など
多様な条件で栽培できます)

花色は花びらが瑠璃色で中央が白く優しい感じの花を
咲かせるものが一般的。
英名でベビーブルーアイズと呼ばれています。
他にも鮮やかな青色の花、可憐な斑点の黒花、
水玉模様の白花などの愛らしい花があります
切れ込みの入った葉が生い茂っている姿は、
花に負けず劣らず魅力的です。

花名のネモフィラはギリシア語で「小さな森を愛する」の意。
原種が茂みの中の明るい日だまりに自生することにちなみます。

今日4月29日の誕生日花は「カンガルーポー(アニゴザントス)」

花言葉:「不思議」「驚き」「分別」「可能性」「不思議

ヘモドラム科 / アニゴザントス属
原産地:オーストラリア南西部
開花期:4月~6月
花色:赤,ピンク,黄,緑,オレンジ,白

代表的な黄色のカンガルーポー(Yellow kangaroopaw)には
「不思議」 「驚き」の花言葉 があります。

カンガルーポーは、カンガルーの前足によく似た
ユニークな花を年1回咲かせる多年草です。
(「カンガルーの爪のある前足」を表した英語の
「Kangaroo paw(カンガルーポー)」にちなんでいます)
花は穂のように何輪も連なって、
横向きに片寄ったような独特の開き方をするんですよ。
花色は赤、ピンク、黄、緑、オレンジなどがあり、
鮮やかなツートンカラーになるものも素敵です。
主な開花期は春~初夏ですが、秋に咲くものもあります。

以前は国内でも結構栽培されましたが、
今は日本での栽培は少なく、輸入された切り花が多いです。
切り花はとってもユニークな形と質感。
その特徴を生かしてフラワーアレンジなどにするのがオススメ。

この花は原産地のオーストラリアでは
西オーストラリア州の州花となっています。

今日4月28日の誕生日花は「シラン(紫蘭)」

花言葉:「変わらぬ愛」「あなたを忘れない」「美しい姿

ラン科・シラン属
原産地:日本、中国
開花期:5月~6月
花色:紫、白、黄色、ピンク

シランは、日本から中国に分布しているラン科の植物。
紫色の花を咲かせるものが多いですが白い花のものもあって
白い花でも紫蘭と呼ばれ、黄色・ピンクもあります。
ラン科というと育てるのが難かしそうですが意外にも簡単で、
5年ぐらい植えっぱなしでも花を咲かせるとのこと。
花壇・鉢植え・切り花などで楽しめて、
丈夫で育てやすいランの入門品として良いですね。
ランの中では多くの人に親しまれている花で、
土手や崖にも生えるといわれています。
球根のような偽球茎が漢方として利用されるそうですよ。

英語では「ヒヤシンス・オーキッド」と呼ばれて、
花言葉もヒヤシンスに関連する悲しいギリシア神話
(死んでしまった美少年ヒュアキントス)に由来します。
「美しい姿」は、うつむいたように咲く花姿から。

今日4月27日の誕生日花は「西洋オダマキ」

花言葉:「昔の恋人」「思い出の恋人」「勝利の誓い

キンポウゲ科/ オダマキ属
原産地:アメリカ、ヨーロッパ
開花時期:5月~6月
花色:白,ピンク,赤,オレンジ,黄,青,紫,茶,黒

ヨーロッパ原産の種類を、日本のオダマキのとは区別して呼びます。
ヨーロッパでは中世の詩にもよく登場するほどの人気で、
古くから身近な植物です。
咲く花は、色が非常に多彩で形も特異。
絵心をそそられますよ。
西洋オダマキはアメリカ合衆国の国花となっています。。

丈夫な宿根草で高さ30~50cmになります。
株の中心からまっすぐのびて4~5cmの花を多数咲かせます。
葉は根元にまとまってつくのも特徴のひとつ。

西洋ではその昔、ライオンがオダマキの葉を食べるので
両手に葉をこすりつけると勇気がでると信じられていて、
そのことから「勝利の誓い」という花言葉がついています。

オダマキという名前は、花の形が麻糸を巻くために使った糸巻きの
苧環(オダマキ)に似ていることにちなんでいます。

今日4月26日の誕生日花は「スカビオサ」

花言葉:「不幸な愛」「私はすべてを失った
マツムシソウ科・スカビオサ属
花時期: 6月~10月&9月中旬~10月
原産地:南ヨーロッパ・南アフリカ
花色:白、赤、黄色、ピンク、青など

スカビオサの和名はマツムシソウ(松虫草)と言います。
高原の花畑を彩る爽やかな花で、
昆虫のマツムシが鳴く頃にに咲くのでこの名となりました。
個性的な花姿とソフトな色合いが魅力。
風に揺れて群れ咲く様子は、自然な風情たっぷり。
昔から俳句にも詠まれた花で、秋の季語です。
スカビオサ属は80種以上があり、
花壇や切り花に多く利用されている種類もあります。

西洋では紫色の花に悲しい花言葉が多いスカビオサ。
ギリシア神話にて大量の血を流して死んでしまった
ヒュアキントスという美少年がいました。
その血から紫のヒヤシンスの花が咲いた
という言い伝えに由来しています。

西洋において紫色のスカビオサは
伴侶を失った未亡人に贈る花束にふさわしいとされました。
そんなことから花言葉は悲しいものとなっています。

今日4月25日の誕生日花は「フロックス」

花言葉:「一致」「合意」「温和」「協調

ハナシノブ科・フロックス属
原産地:北アメリカ
開花時期:3月中旬~9月(種類にもよります)
花色:ピンク、白、赤、橙色など

フロックスは、比較的涼しい場所を好みます。
通常一年草のタイプを呼ぶ事が多く、多年草のタイプを
宿根フロックスとして区別することもあります。
宿根多年草のタイプは種類がとても多くて、
開花時期が異なったものもあります。
また、「芝桜」もこの仲間だそうです。

茎先にまとまって可愛らしい花を咲かせるフロックス。
この様子から、「一致・合意・協調」など
まとまりを表すような花言葉が付けられました。
花が美しいので観賞植物として多くの種類が栽培されています。

<フロックスの種類や品種>

・ドゥラモンディ種(キキョウナデシコ)
一年草タイプのフロックスの代表種です。

・パニクラータ種/パニキュラータ種(クサキョウチクトウなど)
多年草の種類で、「宿恨フロックス」「オイランソウ」とも呼ばれます。

・スブラタ種(芝桜など)
多年草タイプで草丈が低く、グランドカバーに使われることが多い。

・ストロニフェラ種(ツルハナシノブ)
この種の好む環境は日当たりと水持ちが良いこと。、
常緑つる性の種類です。

今日4月24日の誕生日花は「ゼラニウム」

花言葉:
君ありて幸福」「友情」「慰め」「決心,」「愛情

フウロソウ科・ペラルゴニウム属
原産地:南アフリカ・ケープ地方
開花期:5月~9月
花色:赤、ピンク、白など

ゼラニウムは四季咲き性の多年草。
温度が適していれば一年中開花します。
花は一重咲きから八重咲きまであって
星形やカップ状の小花がボール状に多数集まって、
長い花茎の先端につきます。
主に南アフリカの原種から作られて園芸品種になり、
葉が丸い形をしていて独特な香りがします。

ゼラニウムの最大の魅力は、
鮮やかな花を長期間楽しませてくれること。
鉢植えで楽しめますし、スタンダード仕立てにできる品種もあって
その楽しみ方は多岐にわたっている。

19世紀にヨーロッパで品種改良されたものが今の基本的な姿に。
日本へは江戸時代の終わり頃に入って来たそうです。
その頃は花よりも斑入りの葉を観賞して楽しまれたとのこと。
(観葉植物でもある訳ですね)
ヨーロッパの窓辺で良く見かける花です。

深紅のゼラニウムの花言葉は、「メランコリー(憂うつ)」
ゼラニウムの放つ青臭いにおいにちなむといわれています。

今日4月23日の誕生日花は「カンパニュラ」

花言葉:「感謝」「誠実」「節操

キキョウ科・カンパヌラ属
原産地:南ヨーロッパ
開花期:5月~6月
花色:青、紫、ピンク、白など

咲く花は釣鐘のようなので
ツリガネソウやフウリンソウと呼ばれたりします。
小さなブルーや紫色の花をたくさんつける可憐な花で、
種はが多く、その数は300を超えると言われます。
卓上に飾れるコンパクトな品種もあれば、
高さが1.5メートルを越えるものもあるそうです。

ラテン語で「小さな鐘」を意味するカンパニュラは、
日本へは明治初期に日本に入ってきたとのこと。
その魅力は、風鈴のようにふっくらとした花の形と
優しい色合いにありますね。
庭植え、鉢植え、切り花やブーケ、プリザーブドフラワーまで、
いろいろなシーンで重宝されています。

花言葉は花の形を教会の鐘になぞらえ、
教会での教えに由来するともいわれます。
ギリシャ神話にちなむ素敵な花言葉を持つので
プレゼントに適した花です。

今日4月22日の誕生日花は「スプレーカーネーション」

花言葉:「集団美」「素朴

ナデシコ科・ダイアンサス属
原産地:地中海沿岸地方
開花期:ほぼ通年
(3月中旬~7月と8月中旬~10月中旬)
花色:赤、桃色、白、黄色、青(ムーンダスト)

カーネーションはヨーロッパでセキチクなどと交配されて、
江戸時代に日本へ入ってきたようです。
母の日と言えば
カーネーションがすぐに浮かぶほどお馴染みの花ですね。
大切なお母さんにこの花を贈った・プレゼントしたという方は
かなり多いのではないでしょうか。

この日にカーネーションを贈る習慣はアメリカから伝わりました。
十字架に掛けられたキリストの姿を見た聖母マリアから涙がこぼれます。
その流れた涙から生まれた花がカーネーションなのです。
カーネーションの赤はキリストの体から散った血の色。
アメリカ人のアンナ・ジャービスが母に感謝する日をと
教会に提案したのが由来とのこと。

母の日にはカーネーションの切花を贈るのが定番ですが、
鉢植え贈るのも喜ばれて素敵ですよ。

花言葉は上記以外にも、純粋な愛情・あなたを熱愛します
清らかな慕情・情熱・熱烈な愛情・熱心・感動など

※スプレーカーネーションとは・・・
小輪のカーネーションで、脇芽(わきめ)を摘まず、
多花性に育てたものをさします。